入梅前の夏を感じさせる気持ち良い日となりました。本日はノキア・ジャパン株式会社のリサーチセンター東京から6名のお客様をお迎えいたしました。リサーチセンターは基礎研究部門で、技術、材料、構造、システム等多岐にわたる研究を行い、世界一を誇る携帯電話ビジネスは勿論のこと、人間と人間のコミュニケーションを支える技術、システム、物(ロボット、タンジブルデバイスetc.)等、IT技術をユーザーに優しい形で提供する次のビジネスを考えていらっしゃるそうです。
写真でしか見たことの無かったロボットとタッチ&フィールでコミュニケーションをとり、触れて動かせる展示物を楽しみ、映像でそのバックグラウンドを知り、ゆっくり展示場を回っていただきました。産業用ロボットや工場レベルの映像については、普段見られないものなので興味深かったそうです。
最後に、「色々な産業において最先端技術がいかに役立っているかが感じられ、近い未来の生活が思い浮かび、その色々な技術をうまくコミュニケーションに結びつけるための視野を広げられた。コミュニケーションのツールとしての要素技術が沢山あり、宝の山の感があった。」と、見学の成果を語って下さいました。
なお、フィンランドにはTEPIAのような先端技術展示場はないそうで、満足していただけたようでした。また、製品前の参考出品レベルの展示物を増やしてほしいというご要望もいただきました。