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TEPIA トップ >> TEPIA NEWS web版 >> TEPIA NEWS「44号」

TEPIA NEWS WEB版

Apr. 2002 TEPIA NEWS 44号
 
目次
●TEPIA第14回展示 豊かなエコライフの実現に向けて〜循環型社会を目指す新技術展〜パートIII
●TEPIAホームページでのビデオライブラリーストリーミング配信について
●TEPIAデジタル・プラザのアフターケアについて
●ブロードバンド・ネットワーク100Mbps開設〜TEPIAデジタル・プラザ
 

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TEPIA第14回展示  豊かなエコライフの実現に向けて
〜循環型社会を目指す新技術展〜 パートIII

 


3R〜Reduce(廃棄物の発生抑制)

 循環型社会を目指す新技術展は、「循環型社会」形成のための主要なツールとしての自動車や、家電製品、パソコン等の3R〜Reduce(廃棄物の発生抑制)、Reuse(製品、部品等の再使用)、Recycle(廃棄物の再資源化)〜の課題をはじめ、豊かなエコ社会を実現するための様々な新技術、新製品を紹介してまいりました。
 先ず、パートI では、家電にスポットをあて、つづくパートII では、循環型社会への対応をすすめる自動車の環境調和型への様々な取り組みや、エコビジネスなど最近急速に拡大しつつある市場に対する各業界の取り組みと、そのコンセプト製品や消費者側の取り組みとしてグリーン購入などを紹介しました。
 そして1年間におよぶ循環型社会を目指す新技術展の締めくくりとして、パートIIIを4月5日から7月26日まで開催します。
 パートIIIでは、家電や自動車の3R技術の紹介のほかにエコプロダクツや身の回りのエコ技術についての展示をさらに充実させて行きます。
 特に、エコプロダクツのコーナーでは、展示物を大幅に入れ換えて紹介します。
 エコプロダクトというのは、環境に対する負荷を減らす製品・サービスのことです。
 豊かなエコ社会を目指す取り組みとして、ノンフロン冷蔵庫や食器洗浄機など家電におけるエコプロダクツを紹介して行きます。
 また、ご好評頂いておりますハイビジョンの高精細画面を横にシームレスにつないだ3×16mのメガビジョン(高精細超大画面映像システム)は本展示期間で終了となりますので、迫力の映像をご覧になりに是非とも足をお運びください。
 TEPIAでは、循環型社会を目指す新技術展にご来館いただいた方々に楽しみながら循環型社会の必要性をご理解していただくために、様々な工夫をしております。
 そのひとつが、展示室アテンダントよる「エコステージ」です。
 アテンダントが、特設ステージにて3R活動について、また身の回りのモノがどのようにリサイクルされるか等実験をまじえてわかりやすくデモンストレーションいたします。
 約10分間のステージでは、はじめに3R活動について説明したのち、リサイクル実験をお客様に参加して頂きながら行っております。
 実験は、銅とアルミの風力選別実験につづき、リモネンによる発泡スチロールのリサイクル実験やトーマスパウダーによる固化実験の2種類を用意しております。
 今までに団体のツアー見学のお客様や修学旅行の生徒さん、イベント参加の方々などにご覧頂いておりますが、お客様の年齢層にあわせたステージ演出にしておりますので、大人の方ばかりでなくお子様も含め皆様にご好評を頂いております。
 エコステージは、予約見学の団体のお客様と毎週土曜日に開演しておりますので、スケジュール等詳細につきましては、アテンダントにお気軽にお問合せください。

TEPIAホームページ ライブカメラで展示をバーチャル体験
 ホームページは利用者が多くなり、現在では展示を楽しんでいただくのにも欠かせないツールとなってきました。TEPIAホームページでも文字や写真だけでなく、動画を楽しんでいただくなど、展示に関連したコンテンツが盛りだくさんです。
 この度、展示を楽しんでいただく新しいコンテンツとして、ホームページから展示場をご覧いただけるライブカメラの映像配信を開始しました。
 これにより、離れた場所からでもホームページからの操作により展示場の様子が動画でリアルタイムにご覧いただけます。
 では、ライブカメラとはどんなものか簡単に紹介します。
 ライブカメラとは、世界中のさまざまな場所に設置されたカメラが撮影したライブ映像(画像)をリアルタイムでインターネットに発信するシステムです。
 利用者は、インターネットにアクセスし、所定のウェブページを見るだけで、このライブ映像(画像)を会社、学校、あるいは自宅などから見ることができます。
 また、一部のライブカメラは、利用者がライブ映像(画像)を見ながら、遠隔地に設置されたカメラのアングルなどをウェブページ上で自由に操作できます。
 TEPIAでは、展示場内に3つのカメラを設置し、カメラのアングルを自由に操作できますので、楽しみながら展示場の様子や展示物などをご覧いただけます。これにより来館が難しい方々にも展示をご覧いただけますし、来館前の下見などにもご利用いたただければと思います。
ライブカメラ
        ライブカメラのほかに、360度パノラマVIEWと題して、展示場を「ぐるっと見回した」ような映像が楽しめるコンテンツも用意しています。
ホームページでは、展示物の紹介のパネルをPDFでご覧いただけるほか、併催イベントのお知らせなど循環型社会を目指す新技術展に関する最新情報を、TEPIAホームページに随時掲載更新しております。是非ともアクセスしてみてください。
循環型社会を目指す新技術展ホームページ
http://www.tepia.jp/14th/index.html

予約見学システムについて

 TEPIAでは、アテンダント(展示説明員)が、ご要望により展示をツアー形式にてご案内するシステムがあります。事前に日時・人数をご連絡頂ければ、ご都合に対応してご案内します。英語でのご説明も可能ですので、ぜひ研修や視察会等にもご利用ください。
   予約見学のお申込みは...
      予約見学担当:アテンダント
      電話番号:03-5474-6123
   ホームページからの見学お申し込みは…
http://www.tepia.jp/kenngaku_j.html

開催時間
平 日 午前10:00〜午後6:00
土曜・祝日 午前10:00〜午後5:00
日曜日 休館
TEPIAホームページでのビデオライブラリー
ストリーミング配信について

 

全編視聴可能作品
「全編視聴可能作品」
  TEPIAビデオライブラリーでは、現在TEPIAプラザ(青山)2Fに収蔵し、来館者の方に自由に視聴していただいている「ハイテクの紹介を中心とした映像作品」の一部をストリーミング配信(1〜5分程度)しています。TEPIAビデオライブラリーにどのような作品があるのかということをホームページ上から確認いただけます。現在約70作品がご覧いただけますが、この内6作品は映像の全編を視聴することが可能です。ホームページ上での作品の視聴アクセス回数を集計した週間視聴トップ10を毎週火曜日に更新していますので、そちらも是非ご覧下さい。9月に配信を開始して以来、数多くの方々にご覧いただき、特に全編視聴可能作品の人気が高いことから、ブロードバンド利用者がコンテンツを求めているということが窺い知れます。全編視聴可能作品につきましては随時追加の予定です。
エコステージ
「エコステージ」
ストリーミングツアー
「ストリーミングツアー」
  その他に、TEPIAプラザ1階の展示場において行なわれている「循環型社会を目指す新技術展」について、「イントロダクション」「豊かなエコ社会を目指す取り組み」「メガビジョン」「21世紀に花開く豊かなエコ社会」などの各ゾーンを紹介する「ストリーミングツアー」(随時更新)や発泡スチロールのリサイクル実験を紹介する「エコステージ」などをストリーミング映像でご覧いただけます。またTEPIAビデオライブラリーに収蔵されている作品の中から、展示のテーマに関連するものをストリーミングデータにし、展示場でも全編ご覧いただけるように致しました。ご来館の際にはどうぞご利用ください。

  さらに、TEPIAと提携関係にある科学館・工業高校等に、TEPIAの収蔵作品の中から製作者の許可を得たものを対象に、大容量でストリーミング配信する計画を進めています。実現すれば、科学館・工業高校内で、TEPIAビデオライブラリー収蔵の作品がご覧いただけるようになります。

 「TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール」は今年第12回を迎えますが、その表彰式を来る4月25日に開催する予定です。厳正な審査の上選ばれました作品を表彰させていただきます。コンクールに関する新しい情報ににつきましては随時ホームページでも報告いたします。
  TEPIAビデオライブラリーと共に、ぜひ、ホームページもご活用ください。

          TEPIAビデオライブラリーホームページ: http://lib.tepia.jp/
TEPIAデジタル・プラザのアフターケアについて

 

 パソコン・セミナーを開始して以来約4年半を経過いたしました。政府が平成13年度に実施いたしました全国レベルでのIT講習の影響もあり3月からデジタルプラザのセミナー卒業生を対象にレベルアップコースを開始しております。このコースの開設にあたり受講可能と思われる174名の卒業生にアンケートをとりました。
 以下は卒業生のその後のパソコンへの取り組み等デジタルプラザの活動の成果の一部を垣間見る思いがいたしました。(回答率68%)
 この母集団で全体は推測できませんが幾つかの特徴をあげますと:

(1) 男女比率は女性が約80%と全受講生のデータと同じ比率ですが年齢構成は60代が約40%と当財団の目指す主婦熟年層を如実に表しております。
(2) 回答者の内パソコンが家にある方が約80%と高く、パソコンセミナー受講の結果、高齢者もパソコン所有が顕在化しています。
(3) 主な利用法は、文書作成、年賀状等の作成、Eメール、インターネット等々、パソコン普及の目的を十分達成していると考えられます。
(4) セミナー受講後は「それっきり」が約15%で、受講の効果はあったと見れますが「身近にパソコンで頼りになる人がいるか」の問いに半数は「いない」と答え、相談相手を求めている姿勢が窺えます。デジタル・プラザの考慮すべき問題でしょう。
(5) 圧倒的にレベルアップコースの開催を求められておりますので新年度の方向性を示唆しているものと受け止めました。
(6) 「どなたかにパソコンを教えたことがありますか」の問いに21人もの人が「ある」と答え、パソコンの家庭生活への広がりを見る思いです。
国際協力事業団 研修セミナー 視覚障害者ブース
「2月11日、国際協力事業団 研修セミナー」 「視覚障害者ブースを新設しました」
ブロードバンド・ネットワーク 100Mbps開設
〜TEPIAデジタル・プラザ・・

 

 平成9年10月、臨海副都心に開設したTEPIAデジタル・プラザのインターネットは、青山のTEPIAプラザのルータを経由し専用回線(128Kbps)で接続されていました。
 TEPIAプラザのインターネットは、平成13年9月にプロバイダーとの専用回線を100Mbpsに容量アップし、ハイテクビデオ映像作品のストリーミング配信を開始しています。デジタル・プラザでもこのストリーミング配信を視聴できるようにと検討した結果、青山経由の専用回線に依らず、直接プロバイダーと接続する様にしました。ドメイン名として、tepia-dp.jpを取得することで、100Mbpsのプロバイダーと契約して、4月からブロードバンド・ネットワークの運用を開始しました。
 この結果、デジタル・プラザのインターネットは、ストリーミング配信の視聴ができる様になって、青山のTEPIAプラザのインターネットとは独立して、運用することができるようになりました。
         TEPIAデジタル・プラザホームページ: http://www.tepia-dp.jp


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